とりま深呼吸

育児ログと雑記です

今日の予報と天気マーク

新しくことは受け入れられないのは、

脳が老化しているのだろうか?

 

毎日聞いている同じフレーズか

ある日ある時、違う言葉にかわると。

なんだか、違和感を感じませんか?

 

自動的にルーティン化された日常は、

物事が遅れることなくスムーズに

進みよう、脳が最適化いるようです。

 

最近気になってしまうフレーズは、

 

 

今日の予報と天気マーク

 

 

忙しくてTVを見る時間がなくても

隙あらば天気予報は見たくなる。

 

晴れだと思って、雨だと悲惨です。

天気アプリもいくつか入っているが

不思議と人から教えてほしいくなる。

 

毎朝の天気予報はマストです。

お気に入りは安定のNHKおはよう日本

 

今日の天気に合わせて服装まで

イラストで教えてくれるから、

まったく助かってしまうのだ。

 

今まで天気予報士の話す言葉に

なんの違和感もなかったが、

ある日、「天気マーク」という

言葉と出会い、喉に刺さった

魚の小骨みたいに気になるのだ。

 

それは、予報でマークが表示される

場面なので「天気マーク」ではあるので

間違ってはいないし、民放では

よく聞くフレーズのようだ。

 

逆に、天気予報コーナーで、

「今日の予報です」を連発するのも

変なのか?まったく平気だが。

 

たぶん、スマホの表示で

今日の天気を、確認するのでは

物足りないぼくは、

無意識にテレビの中の天気予報士に

強い親近感をいだしてしまい、

言葉遣いまで、気遣って欲しくなるくらい。

天気予報コーナーを愛しているか、

訳のわからないクレーマーなのかだ。

 

天気マークも、表現の1つとして

いつの日か受け入れられるように

脳を若々しく維持していきたい。